雷電に着艦フックをつけてみた・・・

今日は寒くて外に出る気力が湧かなかったので、ずっと家でゴロゴロしてましたw
訳あって今日から24日まで6日間連休*1な管理人は、金が無い上に暇ですww
そんな時は何故か無性にゲームがしたくなります。
前にココにも書きましたが、この間までは「ダビスタ」が管理人のマイブームでした。
しかし毎日同じゲームを続けた所為か、最近はダビスタ熱も冷めつつあります。
そんなダビスタに変わって昨日からマイブームになりつつあるのが、「大戦略1941〜逆転の太平洋〜」ってゲームです。
ミリタリー関係に少しでも明るい方なら、「大戦略」って名前くらいならご存知かと思います。
ゲームの内容は一般に飛行機を操縦したする戦術ゲームとは違い、兵器を駒のように扱って戦う戦略ゲームです。
この「大戦略1941」の面白い所は、改造技術を使って現実ではあり得ない事ができるって所です!
例えば、改造技術で「雷電」に着艦フックを付けて艦載機にするとか!!
陸上運用が前提の局地戦闘機*2雷電」が、着艦フック付ける程度の改修で艦載運用するのは常識的に無理*3ですw
でも、もしあったらどんなだろう?とか考えてみると、軍ヲタ的には面白かったりします。
何か内容がヲタヲタしくなってきたので、今日はこの辺で・・・
明日は第25回全国豊かな海づくり大会(かながわ大会)を見に行くので、ちょっと横浜まで行ってきますw

*1:一部、大学サボリを含むw

*2:迎撃戦闘機の旧日本海軍呼称

*3:着陸時の前方視界不良とか、着陸速度が速すぎるとか!