能登有沙 4thアルバム「a piece of Romance」雑感

昨日、実行できなかったので、今日はのっち4thアルバムの感想などを書いてみました。


「世界でひとつの」
明るくてアップテンポな曲!
個人的には今回のアルバムで一番好みの曲調かと。
のっちの透明感のある声が心地良い曲です。


「ワンダーランドはすぐそこに!!」
イントロは「Buono!」の楽曲っぽい感じ。
歌詞が日常を描いてるようなので、雰囲気が1st「NO NIGHT EDEN」の「午前2:30の彼」に似ているかなと思ってみたり?
前作の3rd「innocent as a BABY」には無かった曲になので、聴き比べると面白いかと。


「迷いの森」
今回の表題曲と言ってもいいかもしれない曲。
こちらはいたって真面目な仕上がりでw←失礼
のっちが(本格的にw)初めて作詞・作曲をした記念すべき曲です。
アリスタ!TV」でもその模様が公開されたりと、リスナー側も制作過程を見てるだけに思い入れがあります。


「コンビニのお兄さんに初デェトを試みる歌」
タイトルからして怪しさ満点な曲w
「のっち的電波ソング」みたいな感じでしょうか?*1
個人的に、この手の底抜けに明るい曲は好きです!!
歌詞カードで「ぷにぷに〜ぷにぷ〜」とか、「ぴぎゃー!」を見た時は「おいおい(ノ∀`) 」とか思ったけどネ・・・・。
のっちワールドが満載といった楽曲です!


「タイムカプセル」
先日の発売記念握手会では、スタッフの中ではこの曲が一番支持されてるそうで。
今回のアルバムの中では一番カッコイイ系の曲ではないかと。
アルバムのジャケ写などは、この曲の内容ともリンクさせてるのかと思いますが、どうなんでしょうね?

*1:電波ソングの定義が個人的に曖昧だったりしますが(・ω・;;;)