見逃した君たちへ2「手をつなぎながら公演(チームH)」レポ

時間が開いてしまって、若干の今更感もありますが・・・・・。
色々と細々と書いてみたんですが上手く纏まらず、最終的にユニット曲の感想のみのレポになりました。


・Glory days
H「手つな」では、「Glory days」と「ウィンブルドンへ連れて行って」の衣装がSKEのモノに一番近い気がします。
個人的に3人の中では「村重杏奈」に一番目がいった気がする。
ロシアとのハーフであったりと、ルックス的に目を惹き易い存在ではありますが。
ダンスはやはりSKEの方がシャープな印象でしたが、それでもHKTはHKTで十分に堪能できる内容だと思います!

この胸のバーコード
HKTの最年長「菅本裕子」を含む、年長メンバーが歌う楽曲。
SKEの時より衣装がシックな色合いになったので、曲調ともマッチして良かったと思います。
中西智代梨」のMCと歌ってる時のギャップにちょっと魅かれてみたりでw

ウィンブルドンへ連れて行って
今回のH「手つな」おいて、一番インパクトがあった楽曲!!
むしろ、このメンバーでの「ウィンブルドン」は最強じゃないか?とか、SKEヲタながら思ってしまったり(ノ∀`)
個人的には「宮脇咲良」がHKTの中では1推しになりそうです!
最近は発症して無かったけど、推しの方向性がロリへ傾斜して行きそうで怖いわぁ(´・ω・`)

・雨のピアニスト
メンバーの人選も大人びた印象で、線の細い感じの子が歌っているので、曲のイメージにはマッチしてると思います。
衣装はSKEの赤を主体にしたドレス風から、黒を主体にすっきりした感じに変更されています。
曲中のフリで、SKE「松井玲奈」のような鬼気迫る感じを期待してみたけど、まだそこまでの勢いは無い印象。

・チョコの行方
SKEと違って衣装がかなり可愛らしく、キャッチーな印象でした!
メンバーもHKT最年少を含めて、かなり若いので愛らしさ重視で推してる感じです。
個人的に衣装と曲調のマッチングは、HKTの方が良いのではないかと思います。